
ハイパースキン カレンのハンドピースをランプ交換にお預りしました。
今回はビックヘッドとスモールヘッドの2台をランプ交換させて頂きました。
最近はいろいろな業務用脱毛機が中古で販売されるようになりましたが、このハイパースキンはなかなか目にすることがありません。
でも、問題なくビックヘッドもスモールヘッドもランプ交換可能です。

業務用脱毛機の修理・ランプ交換専門業者 リンケージのブログへようこそ。

ハイパースキン カレンのハンドピースをランプ交換にお預りしました。
今回はビックヘッドとスモールヘッドの2台をランプ交換させて頂きました。
最近はいろいろな業務用脱毛機が中古で販売されるようになりましたが、このハイパースキンはなかなか目にすることがありません。
でも、問題なくビックヘッドもスモールヘッドもランプ交換可能です。

中国製の脱毛機を修理にお預かりしました。
新品購入から数ヶ月で使えなくなってしまったとの事。
残念ですが、こちらの脱毛機は業務用には適していません。購入価格は安いかもしれませんが、値段なりの商品ですのでご注意ください。
特に連続使用を想定した作りにはなっていませんので、全身脱毛には不向きです。
今回は、条件付きにて修理をさせて頂きましたが別の脱毛機をご検討頂ければと思います。
いろいろなサイトで購入できるようになってしまった現在ですが、極端に安い脱毛機にはくれぐれもご注意ください。

業務用脱毛機クラウンモーパのエラーメッセージで修理にお預りしました。
以前にも経験がありましたが、今回も脱毛機本体の故障ではなくハンドピースの故障でした。
どの業務用脱毛機にも共通しますが、脱毛機にエラーメッセージが出た場合はまず別の正常なハンドピースと交換して同じエラーメッセージが表示されるかを確認して、脱毛機本体の故障なのかハンドピースの故障なのかを判断することが大切です。
ハンドピースを予備として保管されていればすぐに確認できますが、予備をお持ちでない場合は代替ハンドピースのご用意もございますのでご依頼ください。

中国製SHR脱毛機グローバルIPL社の脱毛用ハンドピースをランプ交換にお預りしました。
前回も別のサロン様からお預かりしたハンドピースと同様にホース部分が切れてしまいテーブで補修された状態です。
どの脱毛機であっても、どうしても一番負荷の掛かるハンドピースとの付け根が切れてしまいますが、とりあえずの補修方法としてはこのテープを巻くのが一番です。
ただし、テープはとりあえずの補修ですので早めの修理をお勧め致します。また長期間テープを巻いたまま使用した場合はテープのりを取るのが大変になってしまいますのでご注意ください。
今回もランプ交換と一緒にホースの交換もさせて頂き綺麗な状態で納品させて頂きましたので、またしばらくお使い頂けると思います。

業務用脱毛機のNEW WAVEを修理にお預かりしました。
しかし、残念ながら修理することが出来ない状態です。
大切に使われてこられた業務用脱毛機NEW WAVEでしたが、メーカーさんの修理対応も終了となりお預かりしましたが、入手できない部分の故障で再起不能となっておりました。
最後の望みでリンケージまでお送り頂きましたので、とても心苦しいご報告となってしまいました。
このような修理が出来ない場合もございます。ご理解をお願い致します。
特に販売台数が少なく15年以上経過した業務用脱毛機は覚悟が必要ですが、現在もNEW WAVEのランプ交換は可能です。

中国製SHR脱毛機メーカー「Global IPL社」のハンドピースをランプ交換にお預りしました。
すでにいくつものGlobal IPL社のハンドピースをランプ交換させて頂き、ランプ交換の際に注意して確認しなければならない場所も把握出来てきました。
せっかくランプ交換でキセノンランプを新品に交換しても、本来の出力が得られないこともあり、ランプ交換にお預かりした際はランプ交換だけではなく、出力に影響する各部分も点検し交換させて頂きます。
また、最近のSHR脱毛機にはまだ交換時期になっていないハンドピースでも出力低下が顕著に現れることがあり、出力には注意してお使い頂くことが必要です。
出力低下してしまっているハンドピースで施術しても期待する効果が得られない場合もありますので、ランプ交換せずハンドピースの修理だけも可能ですのでお問い合わせください。

業務用脱毛機のコスモライトレボリューションを修理にお預りしました。
個人使用とのことで譲り受けたコスモライトレボリューションとのことですが、操作画面まで起動しないという故障です。
このような症状は簡単な修理で復活する場合もありますが、コスモライトシリーズはパソコンと同じWindowsが組み込まれていて、パスワードなどの内部情報を知りえないと触れない部分が多くあります。
こちらでは内部情報は分かりませんので別の方法で今回は修理をさせて頂き納品する事が出来そうです。
15年以上経過して部品入手が出来ない場合もあり、全ての症状を修理出来る状況ではなくなってきてはいますが、これからも何か方法を見つけて修理したいと思います。

業務用脱毛機のルミクスツインを修理にお預りしました。
不具合の症状は、照射数回で電圧が下がって来てしまい光が出なくなってしまうという現象でした。1~2発は普通に照射されいます。
早速、ルミクスツインの外装をすべて取外して不具合箇所を調査し、ようやく原因となっている個所を特定できましたが、予想通り日本国内に交換できる部品がありませんでした。
海外より部品取り寄せとなってしまい長期間お預りしてしまいましたが、本日無事に修理完了となりました。
現在、ルミクスツインのような連射式脱毛機の代替機をご用意できておりませんので、サロン様にはご不便をお掛けしてしまいました。
現在流通しているほとんどが中国製の連射式脱毛機です、当社リンケージでも早めに連射式脱毛機の代替機をご用意して安心して修理ご依頼頂けるように準備して修理でお困りのサロン様のご連絡お待ちしております。

ルミクスツインのハンドピースを修理にお預りしました。
写真のようにハンドピースの保護ホースが切れてしまい、コード類がむき出しになってしまったので、この保護ホースを交換させて頂きランプ交換まで行ないます。
保護ホースを交換するためには、ハンドピースをすべて分解し新しいホース内にコード類を通していきますが、最近のSHR脱毛機は照射面をマイナスまで冷却する機能があるためか冷却用ホースが必要以上?に太かったりして少々厄介な作業となりました。
以前の業務用脱毛機と比べてこの保護ホースはしっかり太くなり施術者には使いづらいような気もしますが、SHR脱毛機の多くにこの新しい保護ホースを使用可能ですので中身がむき出しになってしまったら是非お問い合わせください。

旧タイプ(写真手前)のグローバルIPL脱毛機を修理にお預かり致しました。
可動式の液晶ディスプレイが外れてしまいガムテープで抑えられています。現在のタイプは写真奥のように液晶ディスプレイも一体型になり固定されていますので、旧タイプのようなことはなくなりましたがこのタイプのグローバルIPL脱毛機をお使いのサロン様は注意が必要です。
液晶ディスプレイにガタが出てきたら早目の修理をお勧めします。元々の可動式金具の固定方法に問題があり、2度と外れないようにすることは難しいですが外れ難くすることはできます。
突然、液晶ディスプレイが外れて床に落ちてしまうと割れたりして液晶ディスプレイも交換になってしまいますのでご注意ください。